七篠康晴氏の小説を、くりきまる氏がコミカライズされている「ダンジョンシーカーズ」1巻【AA】がアキバではもう出てる。作品情報は『モンスターが跋扈するダンジョンへと転移できてしまう摩訶不思議な代物で…!?』、オビ謳い文句は『空に浮かぶ二次元コードは世界への招待状!?』。
「ダンジョンシーカーズ」1巻【AA】
「空に浮かぶ二次元コードは殺戮の世界への招待状──!?」
男子高校生・倉瀬広龍
「(2次元コード!?どうしてあんな所に?なぜだ?周りの人は気づいてない…)」
〈突入〉「(なるほど。これを押したら何か始まるのだろう)」
ダンジョンに転移 「は?」
「ゴブリンまで出るのかよ!本当にゲームじゃねえか」
「(殺し、喰らい、生きる。これが殺意、これが生の感情〈リアル〉)」
「あははっ!ははははは!(生の感情のやり取りが楽しくて仕方がない!)」
アニメイト秋葉原2号館
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
COMIC ZIN秋葉原店
「ダンジョンシーカーズ~スマホアプリからはじまる現代ダンジョン制圧録~」1巻【AA】(キャラクター原案:冬野ユウキ氏)が、アキバではもう出てる。
コミカライズ『ダンジョンシーカーズ』は、七篠康晴氏が小説家になろうなどで公開&第2回一二三書房Web小説大賞で銀賞を受賞され商業書籍化もされている小説を原作にし、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『退屈な日々を送っていた男子高校生が、カメラ機能を使う事でモンスターが蔓延るダンジョンへと転移してしまうアプリを手に入れて始まる現代ダンジョンファンタジー』なお話。
コミックス「ダンジョンシーカーズ」1巻【AA】には
第1話~第4話を収録し、
裏表紙は『アプリの名は「ダンジョンシーカーズ」。起動するとモンスターが跋扈するダンジョンへと転移できる摩訶不思議な代物だった…!毎日が退屈で、生きている心地が希薄な少年、倉瀬広龍はダンジョンシーカーズに出合い、楽しみ、のめり込む──』で、
オビ謳い文句は『空に浮かぶ二次元コードは殺戮の世界への招待状──!?』になってた。
退屈な毎日を過ごす男子高校生、倉瀬広龍。高校からの帰宅途中、寄り道をした彼は電柱に貼られた謎の二次元コードを発見する。興味本位にスマホで読み取ると、とあるゲームアプリがダウンロードされた。アプリの名は、「ダンジョンシーカーズ」。それはカメラ機能を使うことで、モンスターが跋扈するダンジョンへと転移できてしまう摩訶不思議な代物で…!? 作品情報
なお、原作:「ダンジョンシーカーズ」1巻【AA】のあとがきで『小説である原作から漫画を制作するというのは、読者の皆様や私が想像する以上にとても大変な作業だと思います。そんな中、こういった素晴らしい作品を手掛けてくださったこと、幸甚に存じます』、漫画:くりきまる氏は『七篠先生、冬野先生による素敵なキャラクターたちと彼らの織りなす物語の魅力をお伝えできるように頑張ります』などを書かれている。
「ダンジョンシーカーズ」1巻コミックス情報 / 連載ページ
「レベルアップか…」
「刀?こいつがあの気配の正体…」
〈D級ダンジョンの制圧に成功しました〉
「(こいつ…PK〈人殺し〉に慣れてる!)」
「魔剣 空想級」
「(無傷!?)」
【来源】アキバBlog
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