橋広功氏の小説を、構成:雨銛氏&漫画:北島あずま氏がコミカライズされている「凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC」3巻【AA】がアキバではもう出てる。裏表紙は『孤独な最強モンスターが安寧のスローライフを目指す』で、オビ謳い文句は『人間よ、かかってこい』。
「凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC」3巻【AA】
「人外チートの残虐モンスター、迫り来る総てを屈服させよ!」
「(秘密基地〈帝国拠点〉はここに決定!)」
「(エルフの監視〈おっぱい補給〉も大事だからね!)」
〈新拠点でアダルトなディスクを見ようと思ったがダメだった!
更なる生活品質向上を目指し、ユーノスはカナンの街道を訪れていた!〉
「(カナン王国軍…傭兵のほうが数は多そうだな
合わせて300…いや500くらいか)舐められたもんだ」
「まんまと罠にかかったな!愚かなるモンスターよ!
偉大なるカナン王国を敵に回したこと、地獄で後悔するがいい!」
「(…俺もずいぶんと好戦的になったもんだ
あとのことはあとで考える。望みどおり、正面からぶつかってやろう)」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店
「凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC」3巻【AA】(キャラクター原案:みことあけみ氏)が、アキバではもう出てる。
『凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC』は、橋広功氏が1巻発売時のコミックナタリーによると『強化兵を生み出す実験の被検体となった新兵が、モンスターの姿で目覚めたことから始まる物語。戦争に投入されることなく冷凍装置の中で200年も眠っていた彼は、世界の状況を確認するため、荒れ果てた研究施設を抜け出し外へ出る』で始まったお話。
今回発売になった「凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC」3巻【AA】には、第10話~第14話と番外編のほか、書き下ろし小説
「とある傭兵の自分語り」を収録(
目次)し、
裏表紙は『孤独な最強モンスターが安寧のスローライフを目指す、サバイバルファンタジー!』で、
オビ謳い文句は『人間よ、かかってこい。人外チートの残虐モンスター、迫り来る総てを屈服させよ!』になってた。
強化モンスターとして生まれ変わるも、着実にモンスターライフに順応してきたユーノス。更なる生活の文化的な向上と、食や娯楽の充実を目指しひとり奔走していた。一方、カナン王国では新種モンスターユーノス討伐作戦が動き始める。そんなこともつゆ知らず、生活改善を求めカナンの街道に降り立ったユーノスは、討伐軍と遭遇してしまう コミックス情報
なお、原作:「凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC」3巻【AA】のあとがきで『今回も無事に3巻の発売に合わせて皆様に感謝の念を送り付け、ささやかながら健康も願わせていただきます。なので私の健康も願ってください。割とマジで』、漫画:北島あずま氏は『祝!3巻&シリーズ累計10万部突破!やったー!うれしい!』などを
書かれている。
「凡骨新兵のモンスターライフ@COMIC」3巻コミックス情報 / 連載ページ
「(流石は傭兵団。戦闘狂がゴロゴロいるなぁ)」
「久しぶりだな」 〈蘇るトラウマ〉
「(だが貴様は何がなんでも殴る!)」
「(おおおお!お見事!)」
「(楽しかった。でも正直“いい運動”レベル)」
【来源】アキバBlog
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