HJ文庫8月新刊、坂石遊作氏のライトノベル「最弱無能が玉座へ至る ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~」1巻【AA】が1日の公式発売日を迎えた。
裏表紙は『規格外の能力に目覚めて無双する!』で、
オビは『唯一無二の王の力で、落ちこぼれが世界の頂点に!』になってた。
坂石遊作氏のライトノベル「最弱無能が玉座へ至る」1巻【AA】
「唯一無二の王の力で、落ちこぼれが世界の頂点に!」
(中)ケイル=クレイニア:何の能力も使えない落ちこぼれの少年
「勝ってみせるさ。クレナから貰った、この吸血鬼の力で――」
(中右)クレナ=B=ヴァリエンス:王家に連なる純血の吸血鬼
(左下)ミュア=クレイニア:ケイルの妹。重度のブラコンで最強の剣士
「その、ちょっとだけケイル君の血を吸わせてくれない?」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A 特典:両面イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店 特典:リーフレット
HJ文庫8月新刊、著:坂石遊作氏&イラスト:「最弱無能が玉座へ至る ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~」1巻【AA】が、1日の公式発売日を迎えた。
『最弱無能が玉座へ至る』は、坂石遊作氏がWEB小説サイトHJ文庫編集部ブログの告知によると『舞台は様々な種族が共存する世界。それぞれの種族は特有の能力を持っています。主人公であるケイルは、能力を持たない「無能」として落ちこぼれていました。そんな状況でもめげずにいたケイルは、ある日、吸血鬼の美少女クレナを助けるためになし崩し的に吸血鬼の眷属にされてしまいます。その時、世界を揺るがす最強の異能が開花します!これこそがケイル本人すら知らなかった力。どんな亜人の特性にも適応し、眷属の身でありながら主以上の力を発揮するという「最強の眷属」になる異能!』で始まるお話。
今回発売になった「最弱無能が玉座へ至る」1巻【AA】は、
折込チラシは『最弱無能が最強へと変貌する学園異能ファンタジー!』、
裏表紙は『落ちこぼれ、規格外の能力に目覚めて無双する!』、『「勝ってみせるさ。この吸血鬼の力で――」。そして王は降臨する』などで、
オビ謳い文句は『WEB発の大人気作がついに書籍化!唯一無二の王の力で、落ちこぼれが世界の頂点に!』になってた。
人間が多彩な異能を持ち、様々な種族と共存する世界で、無能力のために落ちこぼれ扱いされていた少年ケイル。ある時、吸血鬼の眷属になったことで、ケイルは最強の異能に目覚める!その力とは、どんな亜人の特性にも適応し、眷属の身でありながら主以上の力を発揮するという「最強の眷属」になる能力だった!
折込チラシ
「最弱無能が玉座へ至る」1巻【AA】の感想には、ローナーさん『最弱の主人公が最強の存在へと変貌するというのはある種テンプレートな展開だが、亜人や眷属といった要素と上手く噛み合って、テンプレの良さが活きている』、nawadeさん『テンプレ感ある設定だけど、自分だけでは能力を発揮できないところに可能性がある』、TERUさん『THE・成り上がりの王道、これからどんな種族と関わっていくのか楽しみ』などがある。
なお、著者:坂石遊作氏は
あとがきで『主人公は人間社会だと落ちこぼれだったのに、亜人社会では最強だった!というストーリーです』、『この作品では吸血鬼だけでなく、色んな種族(亜人)にスポットライトを当てていきたいと思います。まだまだ表現したいことが沢山ありますので、応援していただければ幸いです』などを書かれ、イラスト:刀彼方氏はカバー折り返しで『15歳の少年少女が二次元上の性癖ポイントです。よろしくお願いします』をなどコメントされている。
「最弱無能が玉座へ至る」特設ページ / 著者:坂石遊作氏のTwitter
「貴方、過去に獣人の眷属になったことは?」
「ね?やっぱりケイル君、強いでしょ?」
「やりましたね!貴族相手に一撃でケリをつけるなんて」
「ケイル君は私の眷属よ。もう貴方の眷属にはならない」
「現吸血鬼王の弟で、ここの領主を任されているものだ」
「だから私は――ケ、ケイル君を、選びますっ!」
【来源】アキバBlog
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