チョコカレー的小説を白川祐作画的漫画版「おっさん、勇者と魔王を拾う@COMIC」第3卷【AA】于秋叶原发售、とら秋葉原店Aで見かけた。
封底为『元冒険者のおっさんと二人の娘の運命や如何に!?』、
オビ謳い文句は『ついに正体がバレてしまったルナは…』になってた。
コミカライズ「おっさん、勇者と魔王を拾う@COMIC」3巻【AA】
「ついに正体がバレてしまったルナは…。娘の危機にアレンはどう立ち向かう!?」
魔王の紋章を持つルナ(左)と、勇者の紋章を持つリーシャ(右)
「グルァァァ…ッ」 「ナイス!ルナ!」 「リーシャ!横見て横!」
「(勇者と魔王が協力して戦う。
そんなことが本当に可能なのか、やってみなければわからないじゃない)」
「(ただ目の前の敵を排除する。それだけしか考えられなかった。
自分が自分じゃなくなったみたいで、あの時の私は、本当に魔王…)」
「そのコカトリスは私が氷漬けにしました。突然襲ってきたので…」
「魔術師協会に所属してる〈白の大魔術師〉なんだ。気軽にシェルって呼んで」
「魔王である私は始末される!そうすればいいじゃないですか!」
チョコカレー氏の小説を白川祐氏がコミカライズされ、comicコロナで連載中の「おっさん、勇者と魔王を拾う@COMIC」3巻【AA】(キャラクター原案:ハル犬氏)がアキバではもう出ていて、とら秋葉原店Aで見かけた(公式発売日は15日)。
原作小説『おっさん、勇者と魔王を拾う』は、チョコカレー氏がWEB小説サイト「小説家になろう」で公開され、商業書籍化もされている作品で、コミカライズ1巻発売時のコミックナタリーによると『体力の衰えを理由にギルドから戦力外通告を受けた熟練冒険者・アレンが、故郷の村に帰る道中で2人の赤ん坊を拾ったことから始まるファンタジー作品。赤ん坊の手にはそれぞれ奇妙なアザがあり、その形は伝説の勇者と魔王に刻まれていたという紋章に酷似していたが、アレンは偶然の一致と考え2人を自分の娘として育てる』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「おっさん、勇者と魔王を拾う@COMIC」3巻【AA】には第11話~第15話と番外編、原作:チョコカレー氏の書き下ろし小説
「姉妹の喧嘩」を収録(
もくじ)し、
オビ謳い文句は『小説家になろう発、ハートフル子育てファンタジーコミカライズ第3巻!』、『ルナちゃんって魔王だよね?ついに正体がバレてしまったルナは…。娘の危機にアレンはどう立ち向かう!?』になってた。
暗黒大陸にしか生息しない凶悪な魔物を、勇者の紋章を持つリーシャと、魔王の紋章を持つルナは力を合わせて退治することに成功する。久しぶりの平穏な時間を過ごすアレンと二人の娘の前に、冒険者時代のアレンを慕う魔術師協会の大魔術師シェルが現れる。
あっさり魔王と見破られたルナは、アレンには迷惑をかけたくないと秘密にするようシェルに懇願をする。そんなルナへ面をかぶった怪しげな女性が意味深な言葉を投げかけて…
裏表紙
なお、「おっさん、勇者と魔王を拾う@COMIC」3巻【AA】のチョコカレー氏は『遂に3巻です!やったー嬉しい!この辺りの話は色々キャラも登場して思い入れがあるので、こうして形にできるのは凄く嬉しいです。おかげさまでweb版の方はすでに無事完結しているのですが、こうしてコミックとして再び物語が進んでいくのを見ると不思議な感覚がしますね』などを書かれている。
連載ページ
「解析魔法を使ったのは、おそらく魔族!」
「それ、私たちがさっき作ってたお面じゃん!」
「無理矢理にでも、聞き出す!」
「リーシャちゃんとルナちゃん…とても素晴らしい才能を持ってますよね」
「追って来てくれてありがとう…おかげで手間が省けた」
「私の名はレウィア。〈魔王候補〉であり、〈魔王正統継承者〉に会いに来た」
【来源】アキバBlog
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