ぶしやま氏の異世界メス奴隷マンガ「うちの奴隷が明るすぎる」1巻【AA】が7日に発売になった。
裏表紙『こんなカワイイ奴隷を前にしたらする事は1つって…!?』で、オビは『♀奴隷なのに明るくてエッチじゃダメなんですか…?』、『アラサー童貞黒騎士×エッチすぎる
(!?)奴隷の異世界ラブコメ!』だった。
ぶしやま氏のコミックス「うちの奴隷が明るすぎる」1巻【AA】発売
「アラサー童貞黒騎士×エッチすぎる(!?)♀奴隷の異世界ラブコメ!」
「あなたは…高潔な意志で民を助ける騎士の中の騎士!
黒騎士ローランド!」
「(女難の相。黒騎士ローランドはとにかく昔から女運がなかった)」
「ここは…地下牢か…?む」 「ウ…グ…ウ」
「いやいやいや!ありがとうございます!どうも!雌奴隷です!!」
「!?」 「いや本当に喋れなくって死ぬかとばかり!どんな奴隷がお好みですか!?なるほど!よく働き元気でエッチな雌奴隷!そんなあなたにオススメの奴隷が~!」
「はい私ッ!ザ・雌奴隷ジェシカちゃん!なんとお若い16歳!」
アニメイト秋葉原本館
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
ぶしやま氏がマンガUP!で連載されている、異世界メス奴隷マンガ「うちの奴隷が明るすぎる」1巻【AA】が7日に発売になった。
『うちの奴隷が明るすぎる』は、コミックナタリーによると『女性に免疫のないアラサー童貞騎士と、やたらと明るい奴隷少女の異世界ラブコメ。人々のために悪と戦う高潔な黒騎士・ローランドには、女性が苦手という弱点があった。ある日、アジトに金や盗品、若い女奴隷を隠しているという盗賊の退治要請を受けたローランドは、「奴隷の女の子なら、自分にも優しくしてくれるのでは…?」という淡い期待を胸に、彼らの根城へと乗り込む。しかしローランドがそこで出会ったのは、イメージとは正反対の超ハイテンションな奴隷少女だった』から始まったお話。
今回発売になった「うちの奴隷が明るすぎる」1巻【AA】には、第1話から第10話とおまけマンガを収録し(
もくじ)、アキバでは販促POP『アラサー童貞黒騎士×若くてエッチな(?)♀奴隷』があり、メロンブックス秋葉原1号店では
複製原稿の展示もしてた。また、
裏表紙『こんなカワイイ奴隷を前にしたらする事は1つってホント…!?!?』で、オビ謳い文句は『♀奴隷なのに明るくてエッチじゃダメなんですか…?』、『アラサー童貞黒騎士×エッチすぎる(!?)♀奴隷の異世界ラブコメ!』だった。
高潔な黒騎士ローランド。彼には一つの悩みがあった。アラサー、独身、女性不信。親や周りの人から結婚を期待されるも、女性への免疫はゼロ。そんな彼が思い至った、素晴らしい(?)女性克服方法。「奴隷の女の子なら、自分にも優しくしてくれるのでは…?」しかし、ローランドが運命的な出会いを果たしたのは、イメージとは180度違う、明るすぎる奴隷少女だった…! コミックス情報
「うちの奴隷が明るすぎる」1巻【AA】の感想には、カルデアのジャンボさん『クッソ面白い!バンバン飛んでくるギャグがやばい。それにジェシカちゃんとフリドールさん可愛すぎませんか』、まるまるまるの勝手日記3#さん『コミュ障戦士とお気楽奴隷のコミュニケーションができん(笑)ストーリーの1冊』、『誰も悪人はいないし、基本きちんとしてるし、女性恐怖症や男性へのとまどいが喜劇を生み出します』などがある。
なお、作者:ぶしやま氏は
カバー折返しで『我ながら面白く出来た作品だと思うので、楽しく笑って頂けたら良いなと思います』、後書きでは『この作品はもう10年近く前にネットで趣味で書いたSSが元になっているのですが、まさか後にマンガとして連載するとは当時まるで予想できませんでした。ともあれ今後も面白い話を描き続けたいと思いますので、応援していただけたら幸いです』などを書かれている。
ぶしやま氏のTwitter
「ちゃんと見て下さいよ!美少女の裸ですよ」
「どんなド変態でも引きません!ご命令をば!」
「うちの奴隷がやたらとエッチに誘ってくるんだ」
【来源】アキバBlog
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