超法規的かえる氏のライトノベルを、宮木真人氏がコミカライズされている「魔女と傭兵」6巻【AA】が7日に発売になった。裏表紙は『物理攻撃無効!歴戦の傭兵、まさかの絶体絶命!?』で、オビは『辻斬り、寄生生物、亜竜に亜人…多様な価値観と魔術が蠢く異大陸に、“最強”二人は』。
「魔女と傭兵」6巻【AA】発売
「多様な価値観と魔術が蠢く異大陸に、“最強”二人は死を刻む」
「今度は、弱いお前が踏みつぶされる番だ」
「その首、もらっていくぞ」
「あの…やっぱり元の大陸に戻りたいって、思ったことはありますか?」
「…もしかして魔繰蟲…なのか?」
「あれはただの魔獣じゃない、純粋な魔力生命体だから普通の武器だと効果がない」
「ほう、結構効くじゃないか」
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店
ゲーマーズ本店
「魔女と傭兵」6巻【AA】(キャラクター原案:叶世べんち氏)が、7日に発売になった。
コミカライズ『魔女と傭兵』は、超法規的かえる氏が1巻発売時のコミックナタリーによると『“双刃の傭兵”のジグは、古より恐れられし存在・魔女の討伐依頼を受ける。死闘の果てにつらくも勝利したジグだったが、生きるために殺してきたという魔女・シアーシャの言葉に、とどめを刺さずに去ろうとする。そんな彼に、シアーシャは「私の護衛を依頼します」と言ってきて…』で始まったお話。
今回発売になったコミックス「魔女と傭兵」6巻【AA】には
第38話~第46話を収録し、
裏表紙は『物理攻撃無効!歴戦の傭兵、まさかの絶体絶命!?』で、
オビ謳い文句は『格の違いを教えてあげましょう』、『辻斬り、寄生生物、亜竜に亜人…多様な価値観と魔術が蠢く異大陸に、“最強”二人は刻む』になってた。
単独行動中のジグに持ち掛けられた“若手冒険者による賞金首狩りを見守る”依頼。気前の良い条件につい引き受けたジグだが、現場ではイレギュラーが発生し!?物理攻撃の効かない寄生生物を前に、魔術も魔具も使えないジグは…!? コミックス情報
なお、コミックス「魔女と傭兵」6巻【AA】の感想には、四季秋冬さん『意外な変化や見た事ない一面が見えて楽しいのも、キャラ造形の賜物』、たけのこさん『ジグの強さと立ち振る舞いがカッコ良い話が続いていたけど、ここにきてシアーシャのブチ切れと笑顔が交互にやってきて大満足』、子育てぱぱさん『ウルバスの詐欺では?の表情が好き』などがある。
「魔女と傭兵」6巻コミックス情報(試し読みあり)
「(彼女と出会ってから多くのことが変わった)」
「とても画期的な魔術なんですよ!」「…うむ」
「能がないとは言えませんね。さようなら」
「(魔獣、ではない…はずだ。本物なのか…?)」
「一言でいうなら、人間族至上主義」
「私ちょっとヤることできちゃいました」
【来源】アキバBlog
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