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2020-12-09 23:06

久保帯人 BURN THE WITCH第1卷 「全世界震撼の魔女(ウィッチ)アクション!」

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久保帯人的漫画「BURN THE WITCH」第1卷【AA】、于10月2日发售。



新刊宣传广告为『ここはリバース・ロンドン。竜相手に2人の魔女が街を舞う!』、封带宣传语为『「BLEACH」久保帯人、最新作!全世界震撼の魔女(ウィッチ)アクション!』。


  
久保帯人的漫画「BURN THE WITCH」第1卷【AA】发售
「全世界震撼の魔女(ウィッチ)アクション!」


  
「(制服が好きだ。私が何者であるかを、誰にも証明しないで済むからだ)」


  
舞台はリバース・ロンドン「“ドラゴン”“架空の生物”だが実際は“架空”でもなければ“生物”でもない」


  
「モニター先にしろって言ったのニニーちゃんなのに」
「あたり前でしょ!みんなあたしのCM観たいんだから!」


  
「これはチャンスよ!戦術隊(サーベルズ)不在のロンドンを守って!
ガッツリ目立って戦術隊に昇進するんだから!」


  
「――バルゴさんの気持ち、受け取りました」


  
「対竜絶対砲(アブソリュート・ドラゴン・シャッター)!!」



COMIC ZIN秋葉原店



とらのあな秋叶原店A



ゲーマーズ本店

久保帯人氏が週刊少年ジャンプで短期集中連載されているコミックス「BURN THE WITCH」1巻【AA】が、2日に発売になった。
『BURN THE WITCH』は、コミックナタリーによると『ロンドンの裏側に広がる“リバース・ロンドン”を舞台に、ドラゴンとそれを保護管理する魔女を描く“魔女(ウィッチ)アクション”。ドラゴンを保護管理する機関ウイング・バインドは、魔女・魔法使いで構成されており、同機関に所属する2人の少女・ニニーと、のえるを軸に物語が展開される』、『もともとは週刊少年ジャンプ(集英社)の創刊50周年を記念する読み切りとして2018年に発表され、同誌にて今年全4話で短期集中連載された』で、中編アニメ化(上映時間:61分)もされ、劇場公開中&配信中の作品。
今回発売になった「BURN THE WITCH」1巻【AA】には、第1話から第4話、第0.8話と



ピンナップを収録し(



もくじ)、折込チラシは『ここはリバース・ロンドン。竜相手に2人の魔女が街を舞う!』になっていて、オビ謳い文句は『「BLEACH」久保帯人、最新作!全世界震撼の魔女(ウィッチ)アクション!』で、アキバ店頭には販促POP『魔女、ドラゴン、リバースロンドン。新たな世界が拓かれる――!!』や、アニメの



ポスターがあった。
“ドラゴン”───古くより架空の生物と言われてきたが、実際は、“架空”でも“生物”でもない“異形の存在”であり、ロンドンに於ける死因の多くに、ドラゴンが関わっているとされる。しかし、一般市民はドラゴンの姿は疎か、その存在すらも知らず、唯一、ロンドンの裏側に拡がる街「リバース・ロンドン」の住人だけが姿を見ることができるのだった。その中で、ドラゴンの保護と管理を任された機関「WB」に所属する魔女の2人がいた── 



裏表紙

なお、「BURN THE WITCH」1巻【AA】の感想には、グラビトン・ボルト(侵略者)さん『Bleachで繰り出されたていた「既存キャラの新情報を提示する」「煮詰まった場面をぶっ飛ばす濃いキャラを乱入させる」が短いスパンで乱打されてる』、佐屋さん『まだよく分からない部分も多いけど終始格好良くて困る。主人公二人可愛いし。何より素晴らしい太もも。序盤のテンションとか、凄い懐かしいなあというか、BLEACH思い出す雰囲気で、好き』、銀の星さん『ハード目な1冊。しかし、そこは流石の久保帯人先生、1冊を通して満遍なく情報を散らしているので読みにくい等の問題は全くない』などがある。

「BURN THE WITCH」1巻コミックス情報 / 久保帯人氏のTwitter



「先輩をちゃん付けで呼ぶなって言ってんでしょ!」



「いくよニーハっ!あんたはお金のため!あたしは実績のため!」



「バルゴさんに危機が迫ってる時です」



「マジック#75!」



「一大事じゃねェかよ」



「我が隊の無策が招いた事態、看過する訳にはいくまい」


【来源】アキバBlog


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